40代のおすすめ自動車保険

40代は事故率が低いことから保険料が安くなる世代です。

 

安くなった分を何に回すかはそれぞれの家計事情によると思
いますが、より手厚い補償プランを組んで、もしもの場合に
備えるというのも一つの選択肢になるのではないでしょうか。

 

子供の成長、社会的地位の向上、住宅ローンの返済等、
こうした様々な事情を抱えるのも40代の特徴でしょう。

 

「保険料は安く、補償は手厚く」などと相反することにはなり
ますが、両立した掛け方ができれば言うことはありませんね。

 

「40代の自動車保険の相場」

 

代理店型・通販型合わせた、保険会社11社
の車種別保険料試算結果は以下の通りです。

項目 概要
記名被保険者 45歳男性
使用目的 日常・レジャー
運転者範囲 家族限定
年齢条件 21歳以上補償
年間走行距離 8,000km以下
免許証の色 ブルー
ノンフリート等級 20等級
対人・対物 無制限
人身傷害保険 3,000万円
搭乗者傷害保険 1,000万円
車両保険 無し
付帯特約 無し

@プリウスの場合

保険会社

車両保険
(一般型)

車両保険
(エコノミー型)

車両保険なし
東京海上日動 57,520円 40,450円 23,890円
損保ジャパン日本興亜 59,300円 41,590円 24,850円
三井住友海上 57,560円 41,500円 25,910円
あいおいニッセイ同和損保 57,760円 42,120円 26,140円
ソニー損保 48,810円 33,120円 18,730円
SBI損保 38,230円 26,270円 15,270円
アクサダイレクト 39,510円 29,820円 19,500円
イーデザイン損保 47,090円 33,400円 21,680円
セゾン自動車火災 34,690円 24,810円 15,590円
チューリッヒ 42,680円 29,560円 20,960円
三井ダイレクト損保 44,570円 30,160円 16,990円

Aフィットの場合

保険会社

車両保険
(一般型)

車両保険
(エコノミー型)

車両保険なし
東京海上日動 62,130円 46,980円 32,190円
損保ジャパン日本興亜 64,400円 52,460円 33,690円
三井住友海上 60,960円 46,920円 33,290円
あいおいニッセイ同和損保 64,080円 50,410円 36,440円
ソニー損保 48,970円 35,290円 23,970円
SBI損保 40,720円 30,050円 20,280円
アクサダイレクト 39,140円 31,840円 21,860円
イーデザイン損保 45,040円 33,970円 25,420円
セゾン自動車火災 40,330円 30,770円 21,850円
チューリッヒ 42,300円 32,360円 26,270円
三井ダイレクト損保 46,520円 24,240円 23,400円

Bセレナの場合

保険会社

車両保険
(一般型)

車両保険
(エコノミー型)

車両保険なし
東京海上日動 58,620円 40,510円 22,960円
損保ジャパン日本興亜 60,450円 41,660円 23,910円
三井住友海上 58,750円 41,700円 25,160円
あいおいニッセイ同和損保 60,750円 44,160円 27,200円
ソニー損保 49,700円 33,060円 17,720円
SBI損保 38,890円 26,190円 14,550円
アクサダイレクト 35,570円 26,930円 17,660円
イーデザイン損保 41,770円 29,430円 18,850円
セゾン自動車火災 35,770円 25,120円 15,190円
チューリッヒ 43,270円 29,220円 19,970円
三井ダイレクト損保 44,140円 29,520円 16,140円

Cノートの場合

保険会社

車両保険
(一般型)

車両保険
(エコノミー型)

車両保険なし
東京海上日動 54,140円 41,450円 29,070円
損保ジャパン日本興亜 57,580円 44,020円 31,200円
三井住友海上 56,100円 43,790円 31,840円
あいおいニッセイ同和損保 58,950円 46,970円 34,740円
ソニー損保 45,330円 33,670円 22,850円
SBI損保 35,410円 26,530円 18,380円
アクサダイレクト 37,870円 30,970円 23,020円
イーデザイン損保 38,630円 29,920円 22,590円
セゾン自動車火災 32,680円 25,240円 18,290円
チューリッヒ 39,960円 31,090円 25,760円
三井ダイレクト損保 40,610円 30,620円 21,340円

Dヴォクシーの場合

保険会社

車両保険
(一般型)

車両保険
(エコノミー型)

車両保険なし
東京海上日動 73,550円 59,040円 33,680円
損保ジャパン日本興亜 71,160円 50,160円 30,320円
三井住友海上 68,570円 49,510円 31,030円
あいおいニッセイ同和損保 71,270円 52,730円 33,780円
ソニー損保 58,620円 40,020円 22,850円
SBI損保 47,750円 32,880円 19,240円
アクサダイレクト 45,550円 34,790円 23,720円
イーデザイン損保 48,220円 34,420円 22,590円
セゾン自動車火災 41,290円 29,390円 18,290円
チューリッヒ 59,070円 37,190円 24,160円
三井ダイレクト損保 53,940円 34,460円 21,010円

EN-BOXの場合

保険会社

車両保険
(一般型)

車両保険
(エコノミー型)

車両保険なし
東京海上日動 49,610円 37,540円 23,370円
損保ジャパン日本興亜 51,820円 42,270円 25,170円
三井住友海上 48,020円 37,710円 25,540円
あいおいニッセイ同和損保 51,060円 40,520円 28,340円
ソニー損保 39,350円 29,800円 19,110円
SBI損保 32,680円 24,650円 15,750円
アクサダイレクト 31,940円 25,050円 18,950円
イーデザイン損保 40,930円 32,450円 23,150円
セゾン自動車火災 35,850円 28,500円 20,180円
チューリッヒ 47,610円 37,060円 27,740円
三井ダイレクト損保 35,220円 27,910円 18,340円


上記はあくまでも特定の見積り条件によっての試算結果です。

 

当然、車種や等級が違えば保険料も様変わりします。

 

ご自身の見積り条件において保険料を知りたい方
は、一度ネット見積もりを依頼してみましょう。

 

自分の保険料が高いのか安いのか、それをしっかり把
握することが保険料の無駄をなくすための第一歩です。

 

さて、40代の特徴は何といっても保険料が安くなることです。

 

各世代の中で一番安く自動車保険を使えます。

 

例えば、同じ等級・条件で試算した場合、以下のように違いが表れます。

 

「見積り条件」
保険会社:東京海上日動
車種:プリウス(6S等級、自動ブレーキ有り)
使用用途:通勤・通学
免許の色:グリーン
対人・対物:無制限
人身傷害保険:3,000万円
搭乗者傷害保険:無し
車両保険:有り(一般型)
付帯特約:無し

年齢 年間保険料
21歳 231,890円
26歳 177,860円
31歳 163,340円
36歳 150,380円
41歳 146,240円
46歳 143,290円
51歳 153,300円
61歳 170,400円
71歳 208,760円


40代の保険料は最も低くなります。

 

50代以降になると保険料がまた上昇していく傾向
にありますが、これこそが自動車保険の特徴です。

 

「事故率が最も低いからこそ保険料も安くなる」

 

自動車保険には年齢条件(全年齢・21歳
以上・26歳以上・35歳以上)があります。

 

今まではこの4つの差異でしかありませんでしたが、数年
前に10歳刻みで保険料が変わる仕組みが導入されました。

 

理由は簡単で、同じ35歳以上の補償であっても40代の方と
70代の方では運動神経や反射神経などは明らかに違います。

 

保険会社はそういったビッグデータを持っていま
すので、年齢による自動車事故への危険度の違い
を保険料に反映させるシステムになりました。

 

統計上、40代の事故率が最も低いので、
40代の自動車保険料は安くなっています。

 

10歳刻みですので、50歳になると保険料は上がります。

 

「浮いた分で補償充実という考え方」

 

40歳と言えば子供の成長・社会的地位の
向上・所得の増加がみられる世代です。

 

万が一の事故を考えると手厚い補償が欲しいところ。

 

これには、安くなった分を補償の充実
に回すというのも一つの選択肢です。

 

例えば、人身傷害保険を3,000万円で設定している方も多いと思い
ますが、重大事故に備えるなら5,000万円はあったほうが安心です。

 

保険料をできるだけ削ることも間違いではあ
りませんが、自分の生活や家族を守れるだけ
の補償を組む事も大切な考え方になります。

 

もし現在の補償に不足があり不安な方は、いま一度
ご自身のプランを見直してみてはいかがでしょうか。

 

「40代になったら見直したい補償内容と特約」

 

40代という年齢、地位、ライフスタイルにおいて、様々な
要素を考慮して見直しておきたい補償は以下になります。

 

人身傷害保険

 

家族がいる方は死亡事故や後遺障害に備え、
人身傷害は手厚く設定したいところです。

 

40代であれば、無制限にしても保険料負担は数千円程度です。

 

相手がある事故であれば相手からの対人賠償で補
償はされますが、自分の過失分は補償されません。

 

こちらの過失割合が高い事故や自損での重大事故に備
えるなら、より手厚い補償にしておく方が安心です。

 

車両保険

 

教育費用や住宅ローンなど何かと出費の多い世代です
ので、保険料を下げたいという気持ちはわかりますが、
車両保険を付帯しておいた方が望ましいでしょう。

 

多少高くなったとしても、保険料は月
々の固定経費として見通しが立ちます。

 

しかし車の修理が発生した場合、損害によっ
ては大きな金額を払わなくてはいけません。

 

一時的な出費にせよ、数万円以上になると何かと
物入りの40代にとってはダメージが大きいです。

 

これらを保険でカバーできれば、急な出費を抑えることができます。

 

「40代は通販型と代理店型のどちらが良い?」

 

これはなかなか悩ましい選択ではありますが、40代で大
人しか乗らないという車であれば通販型自動車保険にす
ることによって保険料を大幅に下げることができます。

 

ただ40代はもともと保険料が安いため、通販型へ切り替え
たところで数万円しか変わらないというところもあります。

 

それでも節約効果はありますので、通販
型を使うという選択肢は有力でしょう。

 

そもそも車の運転に慣れてきた世代でもあり
ますので、通販型との相性は良いと言えます。

 

しかし、子供が免許を取って乗ることがあるとい
う場合は代理店型のほうが良いかもしれません。

 

年齢条件を子供に合わせる必要があるので保険料はかなり高
くなりますが、免許取り立ての子供が事故を起こした時、自
分で現場対応ができるのかというとかなり不安が残ります。

 

そういった点からも、きめ細やかに事故対応に応じて
くれる代理店型の方が心強いのではないでしょうか。

 

どちらを選ぶのが正解というわけではありません。

 

安さを取るか安心を取るか、自分は何を求
めるかを整理し決めていくことが大切です。

 

「これまで通販型を使ったことがない人へ」

 

通販型自動車保険はディーラーでは取り扱いがないた
め、これまで利用したことがない方も多いと察します。

 

何が違うかと言えば、主に保険料と事故対応拠点数に関してです。

 

通販型自動車保険は保険料の安さが魅力です。

 

徹底的なコストカット戦略を用いており、代理店
型よりも大幅な保険料ダウンに成功しています。

 

ただ人件費などもカットしている関係上、事故対応拠点数は都市部
に集約されており、事故時の対応は電話対応がメインとなります。

 

地方に住んでいて、どうしても対面でのやり取りを希
望されるなら通販型は好ましくありませんが、そうで
なければ通販型自動車保険でも十分だと思います。

 

よく、「通販型は事故対応が悪い」などと口コミを目にす
ることがありますが、実際はそのようなことはありません。

 

事故対応の質は均一化が進んでおり、基本的にはどこを選んでも一緒です。

 

違いがあるとすれば、やはり事故対応の拠点数でしょう。

 

代理店型は人件費をかけて地方にも対応拠点
を設けていますが、通販型は都市部のみです。

 

先述した通り、事故時は電話対応がメインとなることは覚えておきましょう。

 

契約はネット申込が基本

 

通販型を利用する場合はネット申込が通常のフローとなります。

 

その際、必ず見積もりは取っておきましょう。

 

代表的な通販型は、ソニー損保・イーデザイン損
保・チューリッヒ・アクサダイレクトなどです。

 

個別に試算してみるのも良いですが、一括見積り
の方が幅広い見積もりを取ることができます。

 

5分程度の入力で簡単スピーディーに試算できますの
で、ぜひこの機会にサービスの利用をおすすめします。

 

「40代に人気のセゾン自動車火災(おとなの自動車保険)」

 

セゾン自動車火災の「おとなの自動車保険」は通販型保険の一つ
であり、名称通りおとな世代をターゲットにした保険商品です。

 

この商品が選ばれる理由としては、通販型で保険料が安い
ことや事故時にALSOKの警備員が事故現場に駆けつけて
くれるサービスがあるなど、いくつか要因があります。

 

しかし、最も大きな要因は子供が運転する場
合でも割安な保険料を保てることでしょう。

 

40代と言えば、子供が運転免許証を取得する世代でもあります。

 

親の車を運転するのはいいですが、年齢条
件を全年齢補償にしなければなりません。

 

この時、保険料はかなり跳ね上がってしまいます。

 

一方、おとなの自動車保険では子供が乗るようになった場合
に年齢条件を変更するのは同じなのですが、基本の年齢条件
は親の年齢条件に合わせた保険料であり、それに同居の子供
を補償の範囲に追加するという方式のため割安になります。

 

すべての年齢条件を引き下げるわけではありません。

 

子供が免許を取得した場合(車無し)

 

子供が免許を取得した場合、年齢条件を全年齢
に下げることを検討される方も多いと思います。

 

しかし、35歳から全年齢に年齢条件を変更する
とほぼ倍近い保険料まで上がってしまいます。

 

普段は親が乗っていて、月に1回程度もしくは年
に数回程度しか子供が乗ることがないという方は、
1日自動車保険に加入するのがお得でしょう。

 

車両保険有りと無しのタイプが選べますが、不正請求を防ぐた
め車両保険については免責15万円という保険会社が多いです。

 

この1日自動車保険に加入しておけば、年齢条件は
35歳以上のまま子供が運転をすることができます。

 

また、加入手続きもスマホで簡単に行うことができ、保険料
は携帯電話料金と同時に請求されてくる方式になっています。

 

加えて、1日自動車保険を数回使って無事故の場合、
子供が新たに車を購入し自動車保険に加入する場合
には、割引を受けられるというメリットがあります。

 

年齢条件の適切な設定

 

子供が頻繁に車に乗るという場合には、1日自動
車保険に加入するより自動車保険の年齢条件を
引き下げたほうが結果的には安くなります。

 

年齢条件を引き下げると同時に、運転者の限定(本人・配偶者限定
など)を付けている方は外すことを忘れないようにしてください。

 

注意点として、年齢条件を引き下げる必
要があるのは子供が同居の場合です。

 

県外の大学に進学や就職をして同居をしていないなどの
場合は、年齢条件は35歳以上補償でも、子供が帰省して
きたときに車に乗っても補償を受けることができます。

 

年齢条件というのは、同居の親族の年齢条件に対して適用されるからです。

 

しかし、その場合も運転者の限定特約を付け
ている場合は外すことを忘れないでください。

 

子供が車を購入した場合

 

子供が車を購入した場合には、そのまま子供
の自動車保険を新規契約してはいけません。

 

まずは、自分の自動車保険の等級が11等
級以上であることを確認してください。

 

自分の保険が11等級以上であれば、新しい自動車保険はセ
カンドカー割引を適用でき、7S等級からスタートできます。

 

さらに安くするために、自分の自動車保険に子供
の車を入れ替えて押し出された自分の自動車保険
をセカンドカー割引として新規契約をして下さい。

 

これら2つの割引を組み合わせることで、
保険料を大幅に抑えることが可能です。

 

子供の新規契約で自動車保険のセカンドカー割引
を適用させても思ったほど保険料は下がりません
ので、車を入れ替えるのが保険料節約の裏技です。

 

理由は、セカンドカー割引の等級である7S等
級ですが、年齢条件が35歳以上の場合と全年
齢の場合では割引率が全く異なるためです。

 

ノンフリート多数割の選択も

 

また、子供が車を購入し自動車保険に加入するこ
とで自動車保険が2台になりますので、これを機
に自動車保険を一つにまとめるとお得になります。

 

自動車保険が2台以上ある場合に、ノンフリート多数割引が適用されます。

 

これは各保険会社すべてに割引が適用されます。

 

また、月々の分割払いで自動車保険を支払っている場合には、自
動車保険の契約をまとめてノンフリート多数割引を適用すると、
分割割増がなくなるので実質5%割引と同じ効果があります。

 

 

このように、40代というのは家族も成熟をしてきて仕事において
も責任があり所得も上がってくる世代でもある反面、子供は大学
等に進学したり運転免許を取ったり、また住宅ローンの返済は終
わっていないなど、とにかく出費の多い世代でもあります。

 

そのような背景もあり、補償は充実されることが望ましいです
が、自動車保険の割引制度や通販型自動車保険を活用するなど
して、保険料を下げる工夫をしていってほしいと思います。

 

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